ボーダーランズ Dead ECHOs 第3話あらすじ「Make your partner look good in front of their ex.」

公開: 2026/8/3 ・ 更新: 2026/9/2 ・ Episode 3 / 2026-08時点

Episode 2でWattsがその場しのぎに捏造した架空の犯罪王ペルソナ「ポストマスター」が、業界に実在の大物として認知されてしまう回。Wattsが1週間で約100件も名乗って使い回した結果、ついに本物の大物に目をつけられます。そして最終シーンで、Junieがなぜ追われているのかという本シリーズ最大の設定が明かされます。

Aプロット:ポストマスターの暴走と反撃

Bプロット:偽ブラッドウィング事件

冒頭、Junieが処理していたのは「ブラッドウィングの雛」として赤くスプレー塗装しただけのゴミ漁り鳥を売られた少年 Patrick Todd の親からの脅迫メッセージ。配達不能になっていた原因は、ペットショップの店主が「Terri」(i)なのに、送信者が「Terry」(y)で送っていた綴り違いという落ちでした。

なおPandoraでは小動物を生かしておくのが難しく、店主は「ありもので代用」しています。Wattsがかつて飼っていた「猫」の正体も、実はジャバーの毛皮をかぶせたロボット床掃除機でした(すでにバッテリー切れで故人)。彼の部屋がゴミだらけな理由も、この”猫”にご褒美を与えるためにわざと床にゴミを落としていたから、という伏線回収つきです。

タイトルの意味

ポストマスターの衣装一式を回収するため、二人はWattsの元同棲相手 Marisol の家を訪ねます。Marisolは即座にJunieを浮気相手と誤解して敵意を向けますが、Junieは自分とWattsの関係が完全に非性的だと先制的に明言したうえで、「あなたとWattsの関係は本物で特別だ」とMarisolに向かってWattsの株を上げる立ち回りをします。

これがタイトルの直接の意味です。皮肉なことに、Watts本人は最後まで「Marisolは元カノではない」と否認し続けており、タイトル自体がWattsの自己認識を否定している構造になっています。

Cプロット:ついに明かされる「Jakobsの娘」の秘密

最終シーン、AmadeusがProctorに捜索失敗を報告し、「Atticusを蝕んだ病が、自分の中にもあるのではないか」と不安を漏らします。ここで本シリーズ最大級の設定が開示されます。

小ネタ

持ち越された伏線 — JunieがWattsに渡した「デバイス」からECHOを復元するには新しい暗号コプロセッサが必要で、まだ届いていません。Wattsは「肌を剥がされる脅威が片付いてから」と先送りしています。